FRUIT OF THE LOOMの歴史④
2016.10.05みなさんこんにちは!
今回もFRUIT OF THE LOOMの歴史について詳しくご紹介します!
前のブログでは、FRUITの代表作PACK-Tについての歴史をお伝えしました!
今回はTシャツだけではない、その他の魅力的なアイテム達をご紹介したいと思います!
肌着でなく街着で活躍するアイテム達
センターが比翼となっているU.S.エアフォースのユーティリティシャツ。
襟下の三角ネームが淡いタッチとなる60’S製。
インナー用キルティングジャケット。60年代はブルゾンなどの上着も作っていました。
両方とも60’S製のシャツです。チェック柄の配色センス◎
パッケージに入った70’S製のタートルネックシャツ(右)と80’S後期に登場した「ゴールデンブレンド」の2トーン
サーマルシャツ(左)。どちらもイラストに雰囲気があります。
アウター用のTシャツとして販売を開始した「5 fingers」。リリース後まもなく、流通がストップしているため
レアブランドの一つです。
60’S製の半袖シャツ(右)と70’S製のテーパードシャツです。
こうしてみるとシャツの種類が非常に豊富だということが分かります。
Tシャツだけではない、FRUIT OF THE LOOMのもうひとつの魅力でもあります。
弊社WEB SHOPでは、現在Tシャツ・カットソー系アイテムを中心に販売中です!
大人気のPACK-TやFRUIT DYEDシリーズも絶賛お取り扱い中でございます!
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