SCREENSTARS
1980年に米国で、プリンタブルTシャツブランドとしてスタート。
セールスプロモーション用のTシャツとして、最盛期は全世界で1億枚のセールスを記録。イージーケアの概念からポリエステル混紡素材をメインに、アウター感覚のTシャツを確立した。
現在同ブランドはアメリカでは流通しておらず、日本国内のみの展開となっている。
2008年よりフルーツオブザルーム社とライセンス契約を結び、ブランド展開をスタート。
2019年、米国フルーツオブザルーム社より、SCREENSTARSの商標権を取得。
ONEITA POWER-T
1990年代ドメスティックブランドのTシャツ用ボディとして席巻したUSAブランド。
歴史は古く1893年にアンダーウェアのブランドとしてスタート。アンダーウェアからスウェットシャツまで展開し、日本のマーケットでは「POWER-T」が有名。肉厚な生地と独特なボックスシルエット。
現在USAのONEITA INDUSTRIES,INCは倒産しており、流通していない。
2016年よりライセンス契約を結び、ブランド展開を開始。
さまざまなブランドコラボなどのTシャツボディーを展開中。
ALORE
1981年米国スプリングフィールドにて創業。
編立から縫製まで全てをアメリカでおこなっていた正真正銘のMADE IN U.S.Aブランド。
リーズナブルでハイクオリティーなTシャツやスウェット類は、高く評価されていた。
惜しまれながら2009年に一旦幕を下ろしたが、10年後にあたる今年2019年に復活。
ブランドの代表的なアイテムである「フットボールTシャツ」だけでなく、新たに掲げた「7 DAYS BASIC」をコンセプトに、日々の生活に寄り添えるアイテムを提案中。
Seabees
ミリタリーアイテムをモチーフに素材を開発し、アップデートさせたデザインへ落とし込むブランド。
可能な限り無駄をそぎ落とし、さまざまなテイストのアイテムとのコーディネイトが可能なベーシックアイテムを展開。
2019年よりミリタリーテイストのキャラクターモチーフのプリントアイテムを多数展開スタート。
GALLERY SMILE
創業当時より「MADE IN JAPAN」にこだわり、小ロット生産で展開していたアメリカンカジュアルブランド。
今後は「Gallary」の名前を生かし、さまざまなグラフィックを集め商品化する「グラフティーブランド」へと進化している。
PARKIES
PARK(公園)に集う人をイメージ。
「リラックス」
「エンジョイ」
「ボーダーレス」
をコンセプトに、PARK(公園)での様々なシーンからインスピレーションを得ながらオーガニック素材などを使用したサスティナブルな商品提案を行うブランド。
DIAMONDHEAD Tee’s
旅先で出会ったアイテムがお気に入りになるような。
非日常と日常どちらでも、ふと手に取って出かけたくなるような。
そんなアイテムを展開。
世界中の国、街がイメージの対象のトリップコンセプトウェア。