日本一のＴシャツ屋になろう。
これがダイヤモンドヘッド(株)設立当初の合言葉でした。

既に会社設立後10年を経過し、全国テリトリーのアパレルやハイブランドをクライアントにしていた森プリント(株)の生産背景のもと、他社と一線を画した形態のアパレルとしてスタート致しました。

アメリカから直輸入したＴシャツやスウェット類に得意先様向けのオリジナルグラフィックをプリントして納品。
当時は「ＯＥＭ」や「ＯＤＭ」という言葉もまだない頃だったので、手軽にオリジナル商品が発注できるこのシステムは大変喜ばれました。

また当時の事務所は森プリントの工場と同敷地内にあった為、まさにＱＲ生産での対応可能だった事もダイヤモンドヘッド(株)の売りの一つでした。

それから20年以上過ぎておりますが、現在もお客様がダイヤモンドヘッドに持つイメージは、
プリント加工商品の強い会社。
のようです。

そして今でも社内の合言葉は、「日本一のＴシャツ屋になろう」です。